えー、突然ですが、私、赤と白に弱いんですね。特にフィエスタ・レッドと呼ばれてる、ちょっとオレンジがかった赤なんて、ほんと惚れ惚れしちゃいますよ。
以前、紹介した、BC Rich Bich Red 1979年製です。
いやー、たまりませんね、まさに「ビッチ」って貫禄です。魔性の女ですね。
これもキテます。Bill Lawrence BTLⅢR-80 80年代の物ですね。
「テレキャスにアームはハズレ多し」という格言もありますが、このルックスでしたら音はしょぼくても我慢出来ます。
そしてストラト。Fender Japan ST57-TX 90年代製。
メイプルネックに赤ボディは華やかですね。芸術品と言っても過言ではありません。
このように非常に魅力的なのですよ。ヤフオクの落札価格もフィエスタ・レッドの場合は、いつも高めになりますね。ま、レアな色であることはあるんですが、なんかこう引きつけられるような魅力、わかっていただけますかねえ?
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