えー、サイド&バックがハカランダの、70年代 S.Yairi YD-303、ヤフオクで発見です!
が、ブルーグラスの父と言われてるらしい レスター・フラット氏の、D-28を連想させるピックガードに付け替えられてます。
んー、正直言ってレスター・フラット氏は、存じ上げないので、失礼を承知の上申し上げますが、第一印象「なんじゃこりゃ?!」です。
ブルーグラス愛好家の方には、申し訳ないのですが、センス的にこれで宜しいんでしょうか? または何か特殊奏法でもされるんでしょうか? 私には理解不能です、すいません。
ネットで検索したら、ご本人のギターが出てきました。これはちょっと違うバージョンみたいですが、これだったらアリですね。
当時の、レスター・フラット氏の動画ありましたが、これだけで判断するに、そんなに大きいピックガードが必要な弾き方とは思えませんが…
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