えー、「Solo Guitar Christmas Time」CD発売記念ライブ無事?終了致しました。
今回の目玉でもあったダニエルコフリンさんが急遽参加できなくなったのは、誠に残念でしたが、クリスマスらしく、楽しく、華やかなライブだったと思います。
1番手は、Okapiさん。リズム感抜群の叩き系、控え室でのマツコデラックスのようなトークも面白かったです。
2番手は、奏帆さん。「冬の華」の切ない旋律がいまだ頭から離れません。
3番手、我らが土門氏。おそらく最初で最後になるであろうCD収録曲「WINTER SONG」生演奏に本人もお客様も緊張MAX(笑)。
急遽、南澤さんと「戦場のメリークリスマス」をセッション。伝説の名演となった(かも)。
休憩を挟んで、現在若手トップクラスの井草聖二さんが登場。何をやっても上手いしイケメン、セッションの時のソロも素晴らしかったです。
ラストは、今回のプロデューサー南澤大介さん。安定のピッキング、奇麗で粒の揃った音色、文句はまったくございません。完璧でした。
アンコールでクリスマスソングを2曲、全員でセッション。本当、こういう楽しいライブはお客さんとして観たいですね(笑)。
そして、昨日、リリースとなりました。
Solo Guitar Records (2016-11-19)
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それに伴い、人気クラシックチャンネル「OTTAVA」より11月25(金)午前11時〜12時の「一番町ギター倶楽部」へと緊急オファーがあり、土門氏と南澤氏が出演します。
それでは皆様、「Solo Guitar Christmas Time」本当に素晴らしいアルバムになっておりますので、是非クリスマスのお供に宜しくお願い致します。
追伸、私が日頃生BGMをやらせていただいている三鷹十割蕎麦「や乃家」さんでも、蕎麦とセットで特別価格にて販売しております。
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