5/18電子書籍出版記念ライブに、peacejoytown益田氏参戦確実。

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えー、peacejoytown益田氏とは、YouTubeでビートルズのソロギターといえばこの人。知らないのはモグリと言われるほど、世界的に有名なギタリストです。

益田氏のプロフィール。
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peacejoytown 名で、世界中にファンを持つフィンガースタイルプレーヤー。アレンジャーとしての評価も高く、オノ・ヨーコ氏が直接コメントして話題になった韓国の天才少年チョン・スンハ君が弾くビートルズの「All You Need Is Love」のビデオにも、アレンジャーとしてクレジットされている。

また、「Will You Dance?」にはジャニス・イアン氏本人からコメントを貰ったこともある。

ビートルズやS&G の曲を中心とした60年代後半から70年代前半の洋楽ポップスを得意としているが、映画音楽や民謡などもレパートリーに含まれる。独自の世界観を持つオリジナル曲も一部での評価は高く、代表作「Folk Song」は南澤大介氏や荒谷みつる氏などもカバーしている。

2012年4 月にオリジナル曲中心のアルバム「Folk Songs」をリリースし、他にもカバーアルバムを4 枚リリースしている。
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何故「決定」ではないのかというと、世の中絶対ということは無いからです。当日、インフルエンザで来れなくなるかもしれないですし、益田氏気難しいので、なんか気に入らない事があってドタキャンするかもしれません(すいません、この文章要らなかったですね)。

んー、そんなこと考えてると「引き寄せの法則」が働くかもしれないので、余計な心配するのは止めておきましょう。藤沢サウンドマーケットのライブの時、荷物持ち手伝ったことですし、必ずや来てくれると “I believe” ですっ!。
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そうそう、益田氏ソロのコーナーも作りますので、これまで益田氏の演奏を聴いた事無い人は要チェックです。最近では都内でほとんどライブをしてくれないので貴重ですよ。

それに、なんと最近購入したニューギター「Gibson J-45 Viper Blue 2012」も、当日お披露目してくれるとの事。

ジャーン!
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生音は、こんな感じ。バランスの良い軽快な音色です。

今回、L.R.Baggsが満を持して発表した最新のアコギ用マイク「Lyric」を搭載しての演奏になります。どこまで生音に迫れるのか、アコギファンにとって興味深いところです。
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当日、ノってくれば、二人による、生「Let it be」が聴けるかもしれません。

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