WAVES GOLD Native

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えー、この題名でピンと来なかった人は、スルーして構いません。音響、音楽関係者、自分で音楽ソフトをいじる人でないとわからないかもしれません。

ちょっと前ですと、個人では、とても手の届かない代物だったと思います。5年前だったら18万円くらいでした。その後価格改正があって9万円ぐらいとなり、ここ最近、何とか手の届く範囲に価格が下がってきました。

いつかは買わないといけない物だと思い、意を決して購入です。

これです。「WAVES GOLD Native」
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あ、知らない人の為に言っておきますが、リバーブとか、イコライザーとか、コンプレッサーなど、音を加工する27種類のエフェクターが、バンドルされています。現在の価格は、2万円台後半です。

D/L版なので、こんな大きな箱は必要ないと思うのですが、ペラペラの紙だけ送られてくるのも悲しいので、良しとしましょう。というか、メールにシリアルNo.添付でも可能だと思います。

D/Lは、はじめ変なところにシリアルナンバー入れちゃって、エラー出まくりまして、サポートに怒鳴り込んでしまいまして赤っ恥かきました。単純な私のミスです。

まあでも、ある程度パソコン操作に慣れてる私が失敗したのですから、向こうにも非が無いとは言えません。もう少しわかりやすいマニュアルににして欲しいですね。てか、マニュアル読まないでやったら、スムーズにD/L出来たような気がします(笑)。

実際の音ですが… 実はD/Lしてからもう2週間くらい経つのですが、まだ使ってません(汗)。使う素材が出来上がってないのですよ。なにも録音してないということです。やっぱ録音は気分が乗ってないと出来ないんですよね。なんかこう「心、技、体」の三つが、最高潮のときでないと演奏を録音する気がしないというか… わかってくれますかねえ…

まあ、地道に、こつこつやります。

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