なんと、Teisco K-3L のフルオリジナル。復刻版じゃありませんよ、それも初期バージョンのストライプのピックガードです。よくもまあ、こんな奇麗な状態で残ってたもんですね。アームも効きますよ。
奥にあるのは、Fender テレキャスターの1976年製です。これもフルオリジナルです。あ、フレットは一度打ち替えてますね。20年くらい前、PUを替えるが流行った時、ダンカンだかディマジオのハイパワーのにしてみたんですが、ミッドが強くて、なんか味気ない音になっちゃったんですね。で、今は元に戻して、ぺこんぺこんの音になってます。
あ、このテレは、ここで使ってますね。
今度11月にバンドでイベントに出るんですけど、このテレ持っていこうと思います。結構良い音しますよ。
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