えー、断食とかは皆さん知ってるでしょうが、「不食」です。
小食、粗食が身体に良い事は、身を以てわかっているのですが、「不食」とは、初めて知った理論です。一言で言うと「食物を摂取しなくても、人は生存できる」という事です。おまけに身体的にも、精神的にも、元気に若々しくなるそうです。そんなわけねーだろ?!と思うかもしれませんが、現実に「6年間水も飲まない」、「18年間1日青汁1杯」の日本人が居ます。
特に、ここ最近は、世界中に10万人位いるのではと推測されています。20年前は、200人くらいだったらしいので飛躍的に増えてます。人間が進化してきたのかもしれませんね。
UFOとかに乗ってる宇宙人も、口が退化して、宇宙エネルギーで生きてるらしいし(土門氏談)、書いてある事は、納得させられることばかりです。
とりあえず、小食に慣れる事が、第一歩らしいので、今夜から実践してみようと思います。
新しい時代が始まってるのかもしれません。
食べない人たち (「不食」が人を健康にする)
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