生命の言葉 四月

生命の言葉

えー。先日紹介した近所の神社から頂いた「生命の言葉」のお札(ふだ)ですが、4月も頂いていたので紹介します。

4月は、これでした。
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「春風(しゅんぷう)を以って人に接し、秋霜(しゅうそう)を以って自ら粛(つつし)む」 佐藤一斉

解説
他人には春風のもつ暖かさで接し、自分には秋の霜のような冷厳さで反省して、自分の至らぬところを知る、という意味。

佐藤一斉は、江戸時代の儒者。

これも肝に銘じて、実践していこう思います。

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