えー、毎月、近所の神社で頂ける「生命(いのち)の言葉」のお札(ふだ)です。
人の一寸我が一尺
日本のことわざ
解説
「人の一寸は見えるが、我が一尺は見えぬ」とも言う。一寸、一尺は、欠点の大小について言っている。人の欠点なら、ちょっとしたものでも見えるが、自分の欠点は、大きなものでも自分には見えないものだ、という意。
肝に銘じたいと思います。お言葉有り難く頂戴致しました。
今回は、解説のある裏面の最後に、「大暑の候ご参拝の皆さまの願い事は、きっと神さまに届きます」と付け加えられておりました。制作者の細かい心使いに感服致しました。
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